姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、新設校の建設地について、充実した教育環境を実現できる敷地の広さや交通利便性などの条件を満たした同市場跡地に代わる学校用地の確保は困難であると思われるが、仮に、用地取得が実現できなかった場合には、他の候補地についても検討せざるを得ないと考えている、とのことでありました。
また、新設校の建設地について、充実した教育環境を実現できる敷地の広さや交通利便性などの条件を満たした同市場跡地に代わる学校用地の確保は困難であると思われるが、仮に、用地取得が実現できなかった場合には、他の候補地についても検討せざるを得ないと考えている、とのことでありました。
◆問 同方針には、新設校の校地は交通利便性などの立地条件についても考慮するとあるが、同市場跡地での新校設置を想定して記載したものなのか。 ◎答 まだ建設地は決定していないものの、本会議での答弁を踏まえ、当該事項を念頭に置いた上で同方針を作成している。 ◆問 同方針に関する市民向け説明会の実施状況を説明してもらいたい。
みらいえは、JR東姫路駅近くに位置しており、交通利便性が高く、子育て世代がストレスなく乳幼児健診を受けられるように工夫しています。また、思春期の若者や子育て世代のさまざまなニーズに応じた相談について、専門職が対応・支援する体制を整備するとともに、地域子育て支援拠点「のびのび広場みらいえ」において、子育て世代の交流の場を提供するなど、子育て環境の充実に取り組んでまいります。
その後、市長部局とも協議しながら新設する場所の検討を進める中で、やはり交通利便性が高く、また周辺のスポーツ施設等の活用も見込める市場跡地での整備を検討するに至ったものでございます。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 37番 大西陽介議員。
本市の大部分は市街化区域で、人口密度や交通利便性が高く、既に住宅基盤づくりが進んでおり、将来も大幅な人口減少が見込まれないことから、基本的には市街化区域全域を居住誘導区域に設定し、居住区域の現状維持を図る方針としています。
この候補地3か所につきましては、1つには交通利便性など立地場所の魅力度、2つ目には造成や周辺インフラの整備のコスト、3つ目には各種規制法令などの点について、それぞれ長短がございます。 特に、各種規制等をクリアできるか否かで、この3か所の優先順位が変わってまいります。このため、現在規制解除の手続等の確認、調整に努めているというところでございます。
◎答 令和4年2月に、姫路市立高等学校在り方審議会からの答申の中で、市立高等学校は交通利便性のよいところにあるのがよいのではないか、1校に集約して施設や人材に予算をしっかりかけていったほうがよいのではないかという提言があった。
南田原町有地へのバスターミナルの整備のみでは、交通利便性の向上や乗車人員の増加という施設整備の目的が達成できるとは考えられないことから、交通政策のために道の駅の整備を伴わないバスターミナルのみの施設整備については考えてございません。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○副議長(丸山 純君) 福井和夫君。 ○7番(福井和夫君) 昨年度の本町の人口減少は、年間500人を超えています。
◎西田耕太郎 教育長 現時点、委員会としましては、市の施設、スポーツ施設でありますとか、それから在り方検討委員会で、保護者の皆様、また生徒の皆さんから、皆さんのアンケート結果の中で、交通利便性っていうふうなことをアンケートの中で多数の意見をもらっております。 そういった中で、市場跡地というのは、近くに数々のスポーツ施設もございますし、利便性という面でも大変便利な位置にございます。
また、市街化区域においては、交通利便性も高く、既に住みたいまちとして住宅の基盤づくりが進んでおります。このことから、おおむね市街化区域全域が居住誘導区域であると考えられ、今後、さらに市民の利便性、快適性を向上させるため、本計画に基づき居住機能、都市機能の誘導を図ってまいります。 (3)計画における主な記載事項につきましては、資料に記載のとおりでございます。
また,大阪湾岸道路西伸部や神戸西バイパスなどの整備による道路ネットワークの強化を図るとともに,新しい交通システムの導入による交通利便性の向上に取り組みます。 第7にDXの活用による市民参加を進めることです。
ここに市民の方が御利用できるようお話しいたしまして、少しでも交通利便性の高いところを確保していくという考え方で進めております。 以上でございます。 ○三宅浩二 議長 山本議員。 ◆17番(山本敬子議員) 分かりました。商工会議所をぜひ進めていただければ、皆さんありがたいかなと思います。商工会議所の中にも病院のオーナーもいらっしゃることですから、そこら辺で受け持っていらっしゃると思います。
ただし、お話がありましたように、駅周辺に限っては、駅前の交通利便性を生かし、都市機能の集積など活性化も図ることも必要ではないかというふうに考えられますので、地域の皆さんの意見を聞きながら、検討を進めていきたいというふうに考えます。
中の文章の細かいところなんですけど,「平常時における買い物や薬の受け取りなどの交通利便性のため」というのが,ちょっと日本語がおかしいので,これ多分,私がこういうふうに言ってしまったんだと思うんですけど,「交通利便性」じゃなくて「利便性の向上のため」というふうに替えていただきたいです。
本市の交通利便性の向上、観光行政の起爆剤として大いに期待しているところでございます。 また、10月には、本庁舎建設事業において、本庁舎新館が完成し、危機管理課等の15課が業務を開始したところでございます。なお、現在、建設中の御津総合支所等複合施設につきましては、年内に工事が完了し、来年2月8日から業務を開始する予定でございます。
南芦屋浜地区の交通利便性は、駅前広場が未完成のために駅北側の交通混雑やバス便の不足など様々なゆがみや課題が発生しているため、現在に至るまで解決されずに生活者は影響を受けているのです。 当市は平成30年にJR芦屋駅南地区再開発を実施することを定めてきました。
これらの計画に基づき、新宮地区におきましては都市交流拠点として、商業、教育文化、行政機能など既存の都市機能を維持・活用するとともに、商業、医療など新たな生活利便施設の誘導を図り、JR播磨新宮駅や揖龍南北幹線などの交通利便性を生かし、空き家や未利用地を利活用することによる子育て世代・若者世代の転入促進や、UIJターンなどによる移住、定住を促進し活性化を図っていきたいと考えております。
本当に住みやすい街大賞2018in関西において、JR尼崎駅周辺は、優れた交通利便性や、工業地帯が住宅地として変貌し、大きな商業施設も備える中で、今後の発展性が期待されることなどの評価を受けて、第1位に選ばれたものでございます。
低廉な運賃で運行するたこバスが、既存の路線バスと同じルートを運行いたしますと、たこバスに乗客が流れ、コロナ禍により4月以降利用者が大幅に減少している中、路線バス事業者の経営をさらに圧迫することとなり、その結果、既存の路線バスの減便や中止などにつながり、地域全体としての交通利便性が逆に低下するおそれがあるため、明石市総合交通計画では、路線バスとたこバスの運行するルートなど、各交通手段の役割分担を踏まえた
伴う側道整備や、工事に伴い必要となる迂回のための関連道路といたしまして、明石サービスエリアの東側に南北道路の整備が計画されており、先ほど御答弁申し上げました江井ヶ島松陰新田線及び山手環状線の整備と合わせますと、大久保北部地域の幹線道路網の形成及び神戸市とのアクセス向上が図られることにより、神戸方面へ接続する広域的な道路ネットワークが形成されることから、単なる有料道路の整備にとどまることなく、市内交通利便性